白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
また、市または土地区画整理組合において五歩市成線、宮永北安田線、相木成線など6つの路線で整備を進めております。 都市計画道路の整備につきましては、複数年度にわたる大規模な事業でもあることから、現在着手している事業のめどがつき次第、次の路線に着手する計画であります。
また、市または土地区画整理組合において五歩市成線、宮永北安田線、相木成線など6つの路線で整備を進めております。 都市計画道路の整備につきましては、複数年度にわたる大規模な事業でもあることから、現在着手している事業のめどがつき次第、次の路線に着手する計画であります。
また、水道事業会計につきましては、都市計画道路五歩市成線・宮永北安田線の整備進捗に併せ、配水管布設工事の実施設計費を計上するものであり、また、下水道事業会計につきましては、松任南部浄化センターの耐震診断業務のための経費を計上するものであります。 次に、議案第60号及び第61号の条例案につきまして御説明を申し上げます。
また、土木費では、都市計画道路五歩市成線整備事業の進捗に伴い、土地開発公社が先行取得をした用地を買い戻す経費を計上するものであり、教育費では、東明小学校において児童数の増加に対応するため、不足する普通教室の増設に係る所要の経費を計上いたしております。 墓地公苑特別会計につきましては、竹松墓地公苑内に整備を進める合葬墓の建設工事費を計上するものであります。
本年2月16日の日曜日の夜でありましたが、蕪城地区と五歩市成線の北成沿線の方により、蕪城五差路の改良工事に伴うラウンドアバウトの暫定設計図による説明会が開催をされました。
都市計画課では、蕪城地区の都市計画道路五歩市成線と福正寺竹松線の交差点は、都市計画道路の変更を目的としての地元説明では、当初の計画は交差点付近の住宅を多数移転させることになっており、そのことにより地域のコミュニティーの破壊が危惧されることから、交差点の形状及び未整備部分の道路線形を見直し、影響を最小限に抑え、安全性の向上を図るためと、変更への理由を挙げておられます。
3点目として、宮永北安田線や五歩市成線は、相木区画整理事業とともに着手するとの計画で、今日まで認識をしておりましたが、相木区画整理事業が計画どおりに進んでいない現状であり、この2路線の事業は、交通量の増加による混雑や、歩道がなく危険な状況など、極めて重要な計画道路であります。もうそろそろ、この道路につき、市単独の事業として残された区間を整備すべきだと思いますがどうでしょうか。お尋ねをいたします。
この変則5差路につきましては、昭和50年に都市計画道路として線引きがされた福正寺成線や、相木方面よりの五歩市成線が取りついております。ここの沿線の方々は、もう長年、都市計画道路線上の家に住まわれておりますが、まだ直ちに工事に着手するものではありませんということであります。
この交差点は、都市計画道路五歩市成線と福正寺竹松線の交差点で、現在、道路線形及び交差点計画の見直しを行う中で、議員御指摘のとおり、環状交差点での検討も行っているところであります。 今後、導入に当たりましては、交通量調査を行うとともに、現状を十分調査し、安全性、円滑性、維持管理や経済性等の観点から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(安田竹司君) 竹田伸弘君。
私もたまたまこの町内の周辺に住んでおりまして、この五歩市成線に融雪もできました。また、それ相当の幅員の16メートルの道路もできまして、非常に感謝してございます。このお金につきましても、事業費4億7,000万円で、市の負担の中で2億4,000万円出してございます。
時間的な制約がございますけれども、私は最後に、市道五歩市成線の整備について質問いたします。 これも、藤田議員が2回も前市長に質問してございますけれども、現在、新田からあさひ荘苑、私の住む町内にかけてのこの道路につきましては、海側幹線が2年後に完成する予定とのことですが、現在、その道路すらがまだ工事に入っていないわけなんですけれども、この進行状況についてどういうふうにするかという問題が1つ。
また、土木費では、市道五歩市成線道路改築事業につきまして、補助事業採択に伴う予算の組み替えとして6,900万円を計上するとともに、事業の進捗を図るため債務負担行為として1億3,500万円を措置するものであります。
こうした中、未整備区間の整備を急ぐべきと考えておりますが、現在、金沢外環状道路としての市道あさひ荘苑福増線、これは海側幹線でございます--の整備を進めるとともに、内環状道路としての都市計画道路福正寺竹松線と五歩市成線の整備を行っております。さらに、市道末松徳光線につきましても、白山ろくからのアクセス道路として、平成21年度完成を目指し、道路の整備に取り組んでおります。
土木費では、市道五歩市成線の用地・物件移転補償費や補助内示の増額に伴う美川まちづくり総合支援事業費及び松任海浜公園浜相川入口の取付道路改修工事など、2億9,805万3,000円を計上するものであります。なお、倉部川改修事業につきましては3カ年事業となるため、債務負担行為限度額として1,171万2,000円を措置するものであります。